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互いに一歩も譲らず…死闘の結末は?

2010年9月14日(火) 向浜グランドC面(観衆6人)


         1234567 計

東和フェニックス 1020000 3

スコーピオン   0100020 3


これまで4回対戦して、

まだ一度も勝ったことのない東和フェニックス。

きわどい試合も多いのだが、いつも競り負けている。

今日も厳しい展開を余儀なくされるのか? 

スコの先発ピッチャーは勝野。

記録によると、フェニックス戦は初登板である。


その勝野は、初回からフェニックス打線につかまる。

先頭打者に右中間を破るツーベースを放たれ、

盗塁と内野ゴロの間に1点を失った。


スコは2回裏、石田がエラーで出塁。

ワイルドピッチで二塁へ進むと、

鈴木のファーストゴロの間に好走塁を見せ、一気にホームを陥れた。


が、同点となったのもつかの間。

3回表、フェニックスは四球で出たランナーが二盗、三盗を決め、

レフト前タイムリーで生還。

さらに次の塁を盗むが、

石田の二塁への送球が外野へ抜ける間にホームイン。

痛恨の2失点を喫した。


早めの継投策に出たスコは、

4回から長谷部をマウンドに送る。

長谷部は5回に一死満塁のピンチを迎えるが、

後続打者を切って取り、残りの4回をピシャリと抑えた。


反撃したいスコは5回裏、

工藤の三遊間を破るヒットを足がかりにチャンスを広げ、

渡邊のレフト前タイムリーと相手エラーで2点を挙げて、

ついに同点に追いつく。


お互いに譲らないがっぷり四つの戦いは、

7回までゲームを行い、3対3の引き分けに終わった。




小原監督の談話

「いや〜、惜しい試合だったね。

 石田もよく刺したけど、

 フェニックスの足を使った攻撃にはいつも手こずるな。

 勝野も長谷部も好投した。

 7回3失点は計算の範囲内。

 問題はやっぱり打線だな。

 ヒットは5本打ってるけど、チャンスでもう1本が出ない。

 平常心で臨めたらいいんだけど、メンタルが弱いかな。

 ウチの選手たちは…。

 今日は疲れた。

 ユンケル買って帰るわ」


こぼれ幸い…不戦勝で勝ち点を拾う!

2010年9月7日(火) 向浜グランドC面(観衆0人)


REXドラゴンズに不戦勝。

思わぬ形で勝ち点2を挙げる。




小原監督の談話

「まともに戦ってたら、

 負けてるかもしれない相手だからね。

 何はともあれ、

 勝ち点を挙げることができたのは大きいね」


序盤に大量失点…スコ打線もお湿り!

2010年9月1日(水) 向浜グランドC面(観衆4人)


       123456 計

楢山サンズ  320200 7

スコーピオン 100000 1


毎試合、死闘を繰り広げてきた楢山サンズとの一戦。

スコ首脳陣は先発投手を決めるのに苦慮していた。

これまで好投してきた保坂は離脱中。

昨年は勝野→長谷部→小林の継投で大敗を喫した。

まだ投げていないのは渡邊。

「いっちょぶつけてみるか?」と、

小原監督は一か八かの賭けに出た。

しかし、その賭けが裏目に出てしまう。


立ち上がりが不安定な渡邊。

1回表、先頭打者に四球を与えてリズムを崩すと、

盗塁とツーベースヒットで早くも1点を失う。

さらに死球で傷口を広げ、

ここで手痛いエラーも重なって2失点。

序盤から重い空気に包まれた。


しかし、スコも負けてはいない。

その裏、先頭の勝野が四球で出ると、

盗塁と内野ゴロで三塁まで進む。

そして、伊藤のショートゴロの間に

勝野がホームを陥れ、2点差に迫った。


これで息を吹き返したい渡邊だったが、

2回もレフトオーバーの2点本塁打を浴びる。

3回は三者凡退に抑えたものの、

4回には再びレフトオーバーのツーランを喫して失速。

5回を投げて7失点という無念のピッチングとなった。


スコ打線は、4回裏に石田のライト前ヒットなどで

一死二、三塁というチャンスをつかむが得点にはならず。

6回裏も大塚のサードへの内野安打と石田のレフト前ヒットで

得点の機会を迎えたが、この日は本塁が遠かった。

昨年に続いてまたしてもサンズに大量点を奪われ、

1対7で無惨に敗れてしまった。




小原監督の談話

「先発の渡邊は、

 味方のエラーで足を引っぱられて不運だったね。

 でも、ここでぐっと踏んばって、

 チームにツキをもたらしてこそ、本物のエース。

 決して腐ることなく、この次の試合で奮起してほしい。

 打線は相変わらず、単発が多いな〜。

 点と点をつなげないと、打線とは呼べないよ。

 今日はヒット3本だし、どうもバットが湿りがち。

 みんな、バットを乾燥させて出直しだ!」


強敵相手に善戦するも…スコ惜敗!

2010年8月20日(金) 向浜グランドC面(観衆2人)


       1234567 計

天和BC   1003000 4

スコーピオン 0000010 1


後半戦も強敵との連戦が続く。

天和BC相手にどれだけやれるか? 

実力の見せどころである。

スコのマウンドには約1年ぶりに渡辺が上がった。

前回はすばらしい内容だったが接戦を落としただけに、

ぜひともその雪辱を果たしてほしい。


1回表、天和BCの攻撃。

エラーと四球でいきなりチャンスをつかむと、

センター前ヒットであっさりと1点を奪う。

2回、3回は立ち直った渡辺だったが、

4回に再びつかまった。

3本のヒットと足をからめた攻撃で、

重くのしかかる3点を失う。


渡辺の後を受け、

6回からリリーフした長谷部は、

2回を無失点に抑える好投を見せた。


意地を見せたいスコは、

3回裏に渡辺の初ヒットが生まれるが、5回まで無得点。

6回裏の攻撃は、先頭の勝野がサード強襲ヒットで出塁。

続く鈴木が四球で歩くと、

3番に起用された渡邊が期待に応えレフト前タイムリー。

ようやく反撃ののろしを上げるが、

後続が倒れて1点止まりに終わる。


7回裏のスコは、

一死後に田村梓がレフト前ヒットで出塁。

長谷部が四球を選んでチャンスを広げる。

ツーアウトになり、

トップバッターの勝野がセンター前ヒット。

満塁として同点へのお膳立てをするが、

鈴木はピッチャーゴロに倒れてゲームセット。

善戦も及ばず、スコは1対4で敗北を喫した。




小原監督の談話

「う〜ん。渡辺はいいピッチングだったけど、

 チャンスを確実にものにする天和さんが一枚上手だったね。

 攻撃の方は、後半はよかったけど、

 いかんせんエンジンがかかるのが遅すぎた。

 こちらも久々の鈴木は、センターの守備が安定してたね。

 ポジショニングがすばらしかった。

 それにしても、勝てないな。う〜ん」


打てないスコ…ネオに3年連続完封負け!

2010年7月26日(月) 向浜グランドC面(観衆5人)


       123456 計

ネオリーフス 010060 7

スコーピオン 000000 0


リーグ戦でなかなか勝ち星を挙げられない…小原監督は悶々と悩んでいた。


「やはり打率8割(ウソ)のオレが試合に出るべきだろうか? 

 そしたら残り試合は全勝できるし、今年のドラフト指名も間違いないだろう。

 …いやいや、しかしそれでは、他の選手たちが成長できない…」


そんな深謀遠慮の末、この試合も控えに回った小原監督。

ところが、この試合に関しては勝利できそうな予感も感じていた。

このところ厚みを増してきた打線。

それに、安定感が生まれつつある先発投手の渡邊。

この両輪がしっかり機能すれば、どのチームにも負けるはずがない。

そんな自信が小原監督の心中にあったのである。


ゲームはネオリーフスの先攻で始まった。

マウンドに上がった渡邊は心なしか表情が落ち着いて見える。

そして、初回を三者凡退に抑える堂々の立ち上がりを見せたが、

2回表、ネオリーフスの4番打者に左中間へのスリーベースを打たれると、

続く打者にはセンターへ痛烈なライナーを放たれてしまった。

これが犠牲フライとなり1点を失ったが、後続打者はきっちりと仕留めた。


2回まで3人で攻撃を終えていたスコだったが、3回裏に見せ場を作る。

先頭の小林が放った当たりは、レフトオーバーかと思わせる大飛球。

ところが、これをネオリーフスのレフトが好捕。

ホームラン性の打球だっただけに、実に悔やまれる一打であった。

しかし、これでスコ打線に火がついたのか、

続く保坂は高めのボールをセンター前に弾き返して出塁する。

渡邊、高畑は連続三振に倒れてチャンスはついえたが、

今後に期待ができる鮮烈な攻撃だった。


スコ先発の渡邊はランナーを許すものの粘りのピッチングを見せる。

3回表はヒットで出塁した走者の二盗を、キャッチャーの石田が阻止。

3アウト目はファーストの保坂が体を張って一塁線のゴロをキャッチ。

一塁ベースにダイビングして出塁を防いだ。

4回表には勝野が深い位置のショートゴロをアウトにし、

バックがマウンド上の渡邊を盛り立てた。


その裏のスコはいい守備を見せた勝野からの攻撃。

乗っている勝野がバットを振り抜くと打球はレフトの頭上を襲った。

誰もが抜けた…そう思った。

しかし、この飛球にすばやく反応したレフトが、

またしても倒れ込みながらのナイスキャッチ!

スコベンチの歓声は一瞬でため息に変わった。


これで運に見放されたわけではないだろうが、

5回表はスコにとって魔のイニングとなった。

ちょっとした守備のミスから渡邊の投球がほころび始め、

四球と三塁強襲ヒットでたちまち無死満塁のピンチ。

ピッチャーゴロで本塁フォースアウトにするが、

続く打者にレフト前タイムリーを喫してまず1点を失う。

これに気落ちしたのか、渡邊は2連続で押し出しの四球を与えてしまう。

攻撃の手を緩めないネオリーフスは、さらにセンター前へタイムリーヒット。

そして、再び押し出しの四球で追加点を奪う。

ここで小原監督はベンチから出ると、主審に2番手・長谷部の起用を告げた。

が、その長谷部も打線の勢いを止められず、

次の打者にライト前タイムリーを浴びて、この回6失点。

緊迫した展開から一気に7対0とネオリーフス優位に変わった。


5回裏のスコは代打攻勢。

工藤に代わる代打の荘司は三塁ゴロに倒れるが、

続く北村がセカンドへの内野安打で出塁。

しかし、代打の田村梓、保坂が凡退して得点につなげることはできなかった。

最終回の攻撃も先頭の長谷部が四球で出たものの、

後続を断たれてゲームセット。

スコはネオリーフスに3年連続となる完封負けを喫した。




小原監督の談話

「今日はツキにも見放されてたかなあ…。

 小林、勝野のレフトへの飛球は、

 ホームランになっていてもおかしくない当たりだったからね。

 あれはうまくキャッチしたレフトを誉めるしかない。

 ネオリーフスは内野の守備も固いし、攻め入るスキがなかったね。

 同じ投手に3年連続で完封されたのは悔やまれるけど、

 これまでの2年とは内容が違う。

 ウチの打線も打球を芯で捕らえていたので、だいぶ進歩してると思うよ。

 来年こそはぜひともリベンジしたいね。

 渡邊は4回までほぼ完璧なピッチングだった。

 味方のエラーや四死球で崩れてしまうのは、まだまだ若い証拠。

 今後も経験を積ませたいので、どうかこれを糧にしてほしいね。

 長谷部はクローザーとしての資質を見せてくれた。

 5回までゲームを作れたら計算できるね。

 リーグ戦もこれで前半が終了か。

 今日は土用の丑だっけ? 

 うなぎを食って精をつけて、後半戦は巻き返しを図っていくよ」


強豪相手に完敗…昨年の再現はならず!

2010年7月16日(金) 向浜グランドC面(観衆7人)


       123456 計

ガンジョーズ 011042 8

スコーピオン 001000 1


前週の練習試合では弱点を露呈してしまったスコ。

その反省を踏まえて臨みたいこの一戦で、意地を見せられるか?

首脳陣は必勝の覚悟でオーダーを組んだ。

先発を予定していた小林のものもらいが完治しなかったものの、

ほぼベストメンバーで戦えそうである。

先発投手には長谷部を起用。

昨年の最終戦でガンジョーズに対して好投を見せたので、

その再現に期待がかかる。


初回のマウンドに立った長谷部は、まずまずの立ち上がり。

死球のランナーを出すものの、無失点で切り抜ける。

2回表、先頭打者を四球で歩かせた長谷部は、

さらに盗塁を許すが、ここから二者を抑えてツーアウト。

しかし、三遊間を破るタイムリーヒットを喫し、先制点を許してしまった。


すぐに追いつきたいスコはその裏、

9試合連続安打中の石田がレフトオーバーの二塁打を放ってチャンスを築く。

石田は自慢の足で三盗を決めるが、あと一打が出ず0点に終わる。


3回表のガンジョーズ。

四球で出たランナーが二盗、三盗を決めて無死三塁。

ここでスコに守備の乱れがあって追加点を奪われる。


反撃したいスコの3回裏の攻撃は、保坂、長谷部が倒れてツーアウト。

2巡目の打席に入った高畑は、レフト前にクリーンヒット。

これが相手のエラーを誘い、俊足の高畑はあっという間に本塁を陥れた。

1点を返してスコは波に乗れるのか?


4回を終了して2対1。

長谷部が本来の調子を取り戻し、接戦の様相を呈してきた。

ところが、5回表に試合が大きく動く。

先頭バッターを三塁ゴロに打ち取った長谷部だったが、続く二者に連続四球。

ここでセンター前タイムリーヒットを浴びて2失点。

ネクストバッターにもセンター前に連続タイムリーを喫してしまう。

気落ちした長谷部は3連続四球を与え、

さらにワイルドピッチもあり、この回4点を失った。


ベンチでタイミングをうかがっていた小原監督はついに動いた。

ライトを守っていた渡邊をマウンドに呼び、登板を命じた。

その渡邊はスクランブル登板にもかかわらず、

一死満塁のピンチをピッチャーゴロで

ホームゲッツーに仕留める見事なピッチングを見せた。


渡邊の好投でリズムをつかみたいスコだったが、

勢いに乗ったガンジョーズを止めることができない。

6回表、渡邊は先頭打者にライト線へ運ばれるホームランを放たれる。

一死後、センター前ヒット、死球、レフト前ヒットで満塁とされ、

ワイルドピッチでもう1点を追加されてしまった。


最終回となった6回裏。

当たっている高畑がまたもやライト前ヒット。

相手のスキを突いて二塁まで進む。

打線の中軸に期待がかかったが、

最後までガンジョーズ先発投手を攻め切れなかった。

昨年の雪辱を果たされたスコは、8対1の大差で敗れた。




小原監督の談話

「う〜ん、長谷部は調子は悪くなかったと思うんだけど、

 ちょっと引っぱりすぎてしまったかな?

 4回に立ち直りの兆しがあったので、そのまま続投させたんだが…。

 それにしても、9四死球はちょっと多かったね。

 試合に敗れはしたけど、随所にいいプレーは見られたね。

 ピンチの場面でゲッツーもあったし、

 キャッチャーの石田が二盗を阻止したり、

 満塁でショートの田村梓が落ち着いて本塁フォースアウトにしたり。

 あとは高畑の好走塁も高く評価したいね。

 好投手から4安打も打てたし、打線の調子は落ちていない。

 守備も若干のミスはあったけど、全体的にレベルは上がってきてる。

 選手たちは自信を持っていいと思うよ。

 ここまで1勝3敗。

 まだまだ試合は半分残ってるから、

 勝ち越しをめざしてコツコツ白星を重ねていきたいね。

 暑い夏場に向けて一丸となってがんばるべ!」


鮮やかな逆転劇…スコ今季初勝利!

2010年6月30日(水) 向浜グランドC面(観衆2人)


       123456 計

サンワ    003000 3

スコーピオン 00530×  8


2連敗という悪い出足で、昨年の悪夢がよぎるスコ首脳陣。

しかも今日の試合は小原監督就任以来、

1勝もしていないサンワが相手である。

苦手意識を払拭して、悲願の勝利を挙げることはできるのか?


時折激しく降る雨の中でのゲームは、サンワの先攻で始まった。

先発に起用された渡邊は、初回を三者凡退に抑える上々の立ち上がりを見せる。

この好投に応えたいスコ打線だが、こちらも三者三振に倒れ無得点。

2回を終了して0対0という膠着状態が続く。


均衡が敗れたのは3回表。

サンワの先頭打者が死球で出ると、

フィルダースチョイスと四球で無死満塁とされる。

三塁ゴロでアウトを一つ取るが、ここで守備のミスが出て2点を奪われた。

さらにセンターへの犠牲フライでもう1点。

計3点を失って、スコは劣勢に立たされる。


しかし、これで目が覚めたスコは3回裏に猛反撃。

相手のエラーと高畑のヒットで二死満塁とすると、

大塚が粘って押し出しの四球を選び、1点を返す。

なおも続くチャンスの場面で、

石田が値千金のライト線2点タイムリーヒット。

これで同点とすると、

続く鎌田潔もライトオーバー2点タイムリーツーベース。

一挙大量5点を奪って、鮮やかに試合をひっくり返した。


完全に勢いに乗ったスコ打線は、4回裏にも猛攻を仕掛ける。

先頭の工藤がレフトへ二塁打を放って出塁。

一死後、渡邊がライトへうまく運び一、三塁とすると、

続く高畑が左中間を破るスリーベースヒット。

一塁走者の渡邊も長駆ホームインし、2点を追加する。

うまいバッティングを見せたのは3番の大塚。

詰まりながらも腕をたたんでセンター前に弾き返し、高畑が生還。

ダメ押しとなる8点目を奪った。


これで息を吹き返した渡邊は、

4、5、6回をきっちり抑えて見事完投。

8対3のスコアで、

スコは9年ぶりとなるサンワからの勝ち星をもぎ取った。




小原監督の談話

「いや〜、今日は会心の勝利だね。

 打線が7安打と好調だったし、いいところでタイムリーが出てくれた。

 あとはなんと言っても渡邊。

 闘志を前面に押し出して、

 強力なサンワ打線を1安打に抑えるナイスピッチング。

 もう言うことないね。満点だよ。

 今日は選手全員を誉めたいところだけど、

 あえて苦言を呈するなら、やはり守備のミスが多すぎ。

 もう少し守りを固めて、投手を安心させてあげないとね。

 サンワの好投手を打てたのは、今後の大きな自信になるんじゃないかな?

 2安打の高畑は、切り込み隊長としていい働きをしている。

 これからも出塁率を上げて、足でかき回してほしい。

 今日は久々に美酒に酔わせてもらうよ。

 みんな、オレにもっともっとおいしい酒を飲ませてくれ!」


強敵相手に歯が立たず…スコ苦杯を嘗める!

2010年6月2日(水) 向浜グランドC面(観衆1人)


         123456 計

マイルドスターズ 070201 10

スコーピオン   000000 0


開幕2戦目は手ごわい相手、マイルドスターズ。

ここ4年は連敗してるだけに、このあたりで負けを食い止めたいところ。

小原監督は満を持して新戦力の渡邊をマウンドに送った。

持っている野球センスは抜群だけに、潜在能力に期待しての起用である。


その渡邊の立ち上がり。

一死三塁のピンチを招くが、

続くバッターを連続三振に切って取る堂々のピッチング。

首脳陣の期待は高まる。


その裏のスコ。

二死後に岩波が目の覚めるようなライトライナーを放つが、

不運にも野手のまっ正面。惜しい一打だった。


マイルドスターズは2回表に猛攻を見せる。

2四球で出たランナーが暴投と盗塁で二、三塁に進み、

一死後、三遊間を破る2点タイムリーヒットを喫してしまう。

なおも守備の乱れと四球で一死満塁とされ、ここで渡邊が痛恨の押し出し四球。

そして、とどめはライトオーバーの満塁ホームラン。

大きな大きな7点がスコアボードに刻まれた。


2回裏のスコは先頭の石田がセンター前ヒットで出塁するが、

後続を断たれて無得点。


4回表のマイルドスターズは、ヒットと四球、

さらに足でかき回して一死二、三塁とし、

続く打者がライト前に2点タイムリーヒット。

スコにダメージを与える追加点を奪う。


その裏のスコは、一死後に岩波が四球で出塁し、

当たっている石田がライトオーバーの二塁打を放ち、

一死二、三塁と絶好のチャンスを築くが、

一発のある鎌田潔、北村が連続三振に倒れ、このイニングも得点できない。


最終回の6回。

マイルドスターズはエラーと内野安打、盗塁で無死二、三塁。

セカンドゴロの間に1点を奪い、さらに得点を追加。


その裏のスコも最後の粘りを見せ、死球で出た勝野が二盗。

岩波が四球で出塁し、ワイルドピッチで一死一、三塁とする。

しかし、今日のスコはホームベースが遠かった。

佐々木が三振、鎌田潔がショートフライに倒れて試合終了。

0対10の大差でマイルドスターズに完敗を喫した。




小原監督の談話

「マイルドスターズにそれほど苦手意識はないんだけど、

 どうも毎回こてんぱんにやられちゃうね。

 今日は2回の満塁ホームランが痛かった。

 渡邊は四球でランナーをためられて一発を浴びるという、

 悪いパターンにはまってしまった。

 リリーフした長谷部はいい感じで投げているので、

 今シーズンもフルに働いてもらうことになるだろう。

 しかし、マイルドスターズの先発投手には、

 この何年か完璧に抑えられてるな。

 今日も8三振を奪われてるし、そろそろ攻略しなければ。

 打線では北村の調子がイマイチなのが気にかかる。

 大きい当たりはともかく、

 シングルヒットでもいいので立ち直るきっかけがほしいね。

 連敗しちゃったけど、まだまだ大丈夫。

 一戦一戦、大事に戦っていこう!」


接戦をものにできず…スコ初戦を落とす!

2010年5月21日(金) 向浜グランドC面(観衆2人)


       123456 計

スコーピオン 200210 5

高清水    12310×  7


今年の秋田市ナイターリーグ1部がいよいよ開幕。

5月7日(金)に予定していた開会式、

およびREXドラゴンズとの開幕戦が雨で流れたため、

この日の試合がスコにとって今季の初戦となる。

ここ数年、対戦相手の高清水には競り負けしているので、

なんとしても初戦で勝って今後に弾みをつけたいところ。


先攻のスコは初回からエンジン全開。

トップバッターの高畑が四球で出塁すると、続く小林が手堅く送りバント。

バッテリーエラーで三塁に進んだ高畑を、

この日3番に起用された工藤がセンター前に弾き返して本塁に迎え入れる。

なおも攻めるスコは、石田が死球を選び、保坂はショートゴロエラーで出塁。

一死満塁とするが、田村梓はファーストフライに倒れツーアウト。

ここで先発起用された新戦力の大山がサードの失策を誘い、貴重な2点目を奪う。


1回裏、オープニングゲームのマウンドには、

スコの先発ローテーションを長年守ってきた勝野が上がった。

エースの力投に大きな期待がかかる。

その勝野は先頭打者にレフト前ヒットを許すが、

二盗をキャッチャー石田が阻止してリズムを作る。

続く打者もセカンドフライに抑え、このまま3人で仕留めるかと思われた。

しかし、勝野は3番打者にセンター前ヒットを喫すると、

続くバッターには死球を与えてしまう。

さらに守備のミスで満塁とされると、

波に乗れない勝野が押し出しの四球を与え、1点を返された。


2回のスコは勝野がレフト前ヒットで出塁するが無得点。

その勝野は2回裏も二者を打ち取ってから崩れる。

守りの乱れが重なって二死一、二塁とされたところで、

初回にもヒットを打たれた3番打者に右中間を破る三塁打を浴びた。

これで高清水が逆転、3対2とした。


そして3回裏、またしてもスコ守備陣が勝野の足を引っぱる。

四球を与えて一死二、三塁とされ、フィルダースチョイスでまず1点。

さらにラストバッターは右中間へと運ぶタイムリー二塁打。

二死までこぎ着けるが、内野安打もあってこの回は合計3点を失った。


3回を終了して2対6。

反撃したいスコは4回表に意地を見せる。

先頭の田村梓が四球を選ぶと、

大山の渾身の一打が三塁打となって田村梓が一挙生還。

続く長谷部のピッチャーゴロの間に、

三塁走者の大山がホームを陥れて2点を返した。


4回裏の高清水は追いすがるスコを突き放しにかかる。

二者連続レフト前ヒットなどでもう1点追加して、4対7とする。


追いつ追われつの先が読めない展開。

5回表のスコは、一死後に工藤がレフトオーバーのスリーベースで出塁。

石田もライト前タイムリーヒットで続いて5対7。

なおも二死一、二塁のチャンスを迎えたが追加点は奪えず。

なかなか高清水を捕らえられない。


最終回となった6回の攻撃も、

四球で出た勝野が盗塁を試みるがタッチアウトとなり、

結局3人で攻撃を終えてゲームセット。

スコは長谷部への継投も実らず、大事な初戦を5対7で落とした。




小原監督の談話

「今年の開幕戦ということもあり、

 勝野に精彩が見られなかったね。

 もっとも、今日は守備が足を引っぱりすぎたな。

 4失策はさすがに痛い。みんな動きがまだまだ固いね。

 打線の方は5安打で5得点。決して悪くはない。

 新たな戦力の大山も、ゲームに慣れてきたら実力を発揮してくれるだろう。

 クリーンナップの工藤、石田が好調のようなので、

 その前にランナーをためるようにしたいね。

 まだリーグ戦は始まったばかり。

 早く片目を開けられるよう、次もがんばるよ」


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