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  • 2012.07.26 Thursday
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序盤のリードを守れず…スコ、2回戦で散る!

2007年7月22日(日) 向浜グランドA面(観衆3人)

       123456 計
ダニエルズ  000085 13
スコーピオン 301000 4

2回戦の相手はダニエルズ。
以前に対戦した経験はあるものの、それはもはや過去のこと。
今は目の前の相手を倒すことに集中するだけである。
先発はスコの一時代を築いた小さな大投手・安西。
ここでもOLDスコパワーの片鱗を見せることができるだろうか?

その安西、1回表を三者凡退に抑える順調な立ち上がり。
フライ三本というところが投球術のうまさを感じさせる。
1回裏のスコ。前試合の勢いそのままにダニエルズを攻め立てる。
サイドスローの先発投手から、まず先頭の田村拓が四球を選んですかさず盗塁。
六百田が進塁打となるセカンドゴロを放ち、一死三塁。
野浪のライトライナーでチャンスは費えたかに思えたが、ここから打線が本領発揮。
川原がライト前に流し打つタイムリーヒット。
4番の仕事を果たすと、リズムよく盗塁も成功させる。
石原がショートゴロエラーで辛くもつなぐと、
高宮はライト前タイムリー、田村梓はレフト前タイムリー。
速球に逆らわない流し打ちで、この回、効率よく3点を奪う。

3回表には、ヒットで出塁したランナーの2盗を、
キャッチャー石原が阻止する強肩ぶりを披露。
17kgの減量にも関わらず、相変わらずの肩の強さを見せつけてくれた。
その裏、調子の上がってきた石原が
ライト前にクリーンヒットを放つと、パスボールで二塁へ。
このチャンスで高宮が今日2本目となるライト前タイムリー。
勝負強いバッティングがひときわ光っていた。

安西の快調なピッチングは4回まで続く。
「このまま完封か?」と、首脳陣は準決勝進出の夢を思い描いたが、
勝負はそんなに甘くはなかった。
対戦相手はダニエルズだけではない。
かんかんに照りつける陽射し。
それに、2試合目の疲労も振り払わなくてはならないのだ。

そして5回表、ついに安西が捕まってしまう。
先頭打者に右中間への二塁打を浴びると、2連続ワイルドピッチ。
四球後、ライトオーバーの三塁打を放たれて1点。セカンドゴロの間にさらに1点。
その後もダニエルズの執拗な攻撃が続き、
四球やヒットにより、この回、一挙8点を奪われて逆転を許す。

反撃したいスコも、5回裏に野浪がライト前ヒットで出塁し、
石原の三塁への内野安打で好機を作ったが得点はならず。
6回表のダニエルズは、疲れの見える安西を容赦なく攻め、
レフトオーバーの二塁打を含む3連続安打を集中。
ここでスコベンチは好投の安西をあきらめて、
久々の登板となる二番手の田村拓にスイッチした。
その田村拓はスローカーブを織り交ぜながら
伸びのある直球もミットに投げ込み、首脳陣へアピール。
この好リリーフは、今後の明るい材料となった。

6回裏。3点以上挙げなければコールド負けとなってしまう。
スコは温存していた保坂を代打に起用。
保坂は期待に応え、レフト頭上を高々と越える特大のツーベースをぶっ放す。
上がりすぎなければホームランとなっていた惜しい一発だった。
二死後、代打の切り札としてベンチから送り出されたのは小原。
思いきりスイングするも、当たりはボテボテのピッチャーゴロ。
切り札はズタズタに引き裂かれ、無情の風に舞った…。

13対4。スコは無念のコールド負けで2回戦敗退。
しかしながら、後日の試合でアダムスカップ準優勝を飾った
ダニエルズを相手に、十分善戦したのではないだろうか?
闘う意識だけは、最後まで途切れることはなかった。
初回に見せた集中打は、今後の試合に必ず生きてくるはずだ。
コールド勝ちの後、コールド負け。
桜の花のように、スコは鮮やかに咲き、鮮やかに散った。



小原監督の談話
「本日はお疲れさん。
 特に遠征組のみなさんは本当にご苦労さまでした。
 リーグ戦で停滞ぎみのチームに活気を与えてくれてありがとう! 
 家に帰るまでが遠征なので、運転には気をつけるように! 
 ゲームの内容だけど、特に守備が乱れてたわけじゃないし、
 打たれるのはしゃーないわ。相手の打力が勝っていたってこと。
 安西も頭の中で組み立てた通りのピッチングはできたと思うよ。
 2試合目で疲労もピークに達してただろうし、
 選手のみんなにはよくやったと声をかけてやりたい。
 今日がひとまずラストゲームとなる川原。
 北海道で大きく成長して帰ってきてくれよ!
 またいつか、このメンバーで野球ができたらうれしいね」

会心の勝利! ベストメンバーで初戦を突破! 

2007年7月22日(日) 向浜グランドB面(観衆2人)

         123456  計
OLDドラゴンズ 100001  2
スコーピオン   030024× 9

アダムスカップ前日。
小原と川原は、組み合わせ抽選会へ参加するため桜ゴルフへと向かった。
しとしとと…そして、時折激しく降る雨。
昨年、雨天中止となったアダムスカップの苦い思い出が脳裏をよぎる。
厳正なる抽選の結果、対戦相手は古豪・OLDドラゴンズに決定。
あとは飲んで食うだけ。参加費の元を取ろうとする二人の形相は必死だった。

翌朝、雨はなんとか上がったようだ。
心配なのはグランドコンディション。
整備のために、試合開始が遅れることも予想された。
が、向浜グランドの状態は、思いのほか良好。
水たまりができた数か所に土をまいただけで、試合は時間通り開始されることに。

今日のスコは、いつもと一味違う。
まるでマスターズリーグのような豪華な顔触れだ。
対戦相手がOLDドラゴンズなら、こっちはさながらOLDスコーピオン! 
宮本を筆頭に、野浪、安西、六百田、石原の五人衆がそろい踏み。
これでベンチが盛り上がらないはずがない。
このメンバーで野球ができる喜びを胸に、ナインはグランドに散る。

スコの先発はここ数試合、好調をキープしている野浪。
首脳陣も全幅の信頼を寄せてマウンドに送った。
OLDドラゴンズの先攻でプレーボール。
ところが、まったく想定外の幕開けとなる。
野浪がいきなり先頭打者にレフトオーバーのホームランを浴びてしまったのだ。
しかし、これでやっと目が覚めたのだろうか?
後続を断ち、なんとかこの1点に食いとどめた。

その裏のスコの攻撃。
OLDドラゴンズ先発サウスポーの、内角へ食い込む速球の前に三者凡退。
ベンチに嫌な予感が走る。
それを払拭したのが、スコ2回裏の攻撃。
一死後、石田四球、宮本サードゴロエラー、田村梓死球で満塁のチャンスを作ると、
パスボールで難なく1点を挙げて同点に追いつく。
この場面でベテランの意地を見せたのは、男・上野!
センターオーバーのスリーベースヒットで、2点の勝ち越しに成功した。

中盤はお互いが攻め手を欠いたが、
5回裏、スコは野浪が一二塁間を破るヒットで出塁し、敵失もあって2点を追加。
圧巻だったのは6回裏の攻撃。
一死後、宮本がセンター前へきれいにはじき返すと、続く田村梓もレフト前へヒット。
高宮がしぶとく三塁へ内野安打を放って満塁のチャンスを迎える。
ここで野浪は死球で押し出し。さらに川原の二塁ゴロエラーでもう1点追加。
そして、勝負を決めたのが、レフトの頭を越える六百田のツーベース!

審判から得点の確認があり、
この時点で7点差がついたため、コールドゲームが成立。
スコは9対2で初陣を飾った。
野浪はヒットで走者を出すも、
いつも通り要所を締めたピッチングで、5回までゼロを並べた。
6回、再びレフトオーバーの本塁打を喫するが、与えたのは2点だけ。
首脳陣も称賛する上々のピッチングだった。

スコ全盛期を築いたメンバーが、存分に実力を発揮したこの試合。
たくさんの好プレーが飛び出したが、
OLDドラゴンズ打者の三塁ベンチを襲う強烈なライナーを、
素手でダイレクトキャッチした小原にMVPを差し上げたいと思う。



小原監督の談話
「水野晴郎です。いや〜、野球ってホントにいいもんですね!
 久しぶりの快勝で、私、少々浮かれております。
 もちろん試合に勝ったことはうれしいけど、
 何よりも遠征組がそれぞれの持ち味を出してくれたのがイチバン。
 それに刺激を受けた地元組もいい働きをしてくれた。
 声もよく出てたし、このメンバーは何かをやってくれるという期待感がある。
 遠征組を帰さずに、このまま秋田に留めておきたいくらいだね。
 うん、ナイスゲーム!
 みんなありがとう。これで今日はうまい酒が飲めるわ!」

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